2010年07月15日

明日は楽しいイベント二つもありますよ&近況

『結び目』ですが、上映期間が一週間延長され、7月30日(金)までご覧になることが出来るようになりました!

なお、7/24(土)からはPM9:10スタートと変更になります。

嬉しい、嬉しい。

yahooのユーザーレビューでも概ね好評価!

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id336595/

明日16日(金)は、21:00からの上映終了後、トークショーがあります。出演された川本淳市さんと広澤草さん、それに新作『nude』が完成した小沼雄一監督がゲストです。

良い子のみなさんは、明日、「UP FIELD GALLERY」

http://www.upfield-gallery.jp/index.html

で早坂さんの写真展見て、Velmaさんという、めちゃくちゃ美人で、めちゃくちゃセクシーで、めちゃくちゃな女性の写真にノックアウトされ、レセプションパーチーで軽くひっかけて、その後、渋谷のシアターイメージフォーラムに移動し、『結び目』見て、トークショーを楽しむ……という流れになりますよね! ま、俺のスケジュールなんだけど。

それから、『結び目』で中古車販売の兄ちゃんを演じた三浦誠己さんの記事が!

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/rl-20100714-2718/1.htm

『アウトレイジ』でも目立ってました。三浦さんすごくいい不良です。間違えた、俳優です。ぜひご一読を!


近況。


◆最近は『バルタザールどこへ行く』『アブラハム渓谷』『2046』を見直し、アーサー・ミラー『橋からの眺め』を読み、アナイス・ニン『アナイス・ニンの日記』と武田百合子『日々雑記』と森達也『東京番外地』を併読しています。それぞれに何の関係性もございません。どれもベラボーに面白い。

◆昨夜、「M」という映画企画の初稿をあげました。三日で。たぶんこれから全面的に変更になると思います。とっかかりとしての初稿です。でもへとへと。

◆プロットいくつか書かねばなりません。オリジナルシナリオも並行して書いてます。これがなかなか終わらん。

◆月末〆切りの内職に着手しないと危険です。

◆映画学校の仕事で、脚本ゼミの生徒三名の指導を受け持っています。手は抜かない。

◆金がない。

◆希望はある。
posted by minato at 10:06| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

日本映画豊作の今年、『結び目』を見てないやつはモグリ!

忙しくなってきた。

熱い夏になりそうだ。

さて、7月10日(土)から『結び目』上映時間が21:00〜
になります!

聞いたところによると、リピーターの方が多い様子。
そうなんです、二度三度と見れば色々な発見がある味わい深い映画、それが『結び目』。

とにかくこれを見てもらわないことには、今年の日本映画について語れないよ!
今年はほんとにおもしろい邦画が多い!

上半期でも思いつくままに……

『アヒルの子』『アウトレイジ』『やくたたず』『川の底からこんにちは』『春との旅』『ねこタクシー』。

あまり映画を見ない俺でも、ずらずらとベスト級の映画を並べ立てることが出来る。
個人的に、ハズレがないのだよな。
言うまでもなく『結び目』もハズレナイ!(たぶん)。

年末年始に「2010年の日本映画を語る」とかいう話になって、『結び目』見てないやつはモグリだ!
posted by minato at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

本日トークやります!

本日、『結び目』19:30の回の上映後、小沼監督、早坂キャメラマン、そしてわたくし港でトークを行います。

http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html

ぜひぜひご来場ください〜!!
posted by minato at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

ワールドカップより赤澤ムック

『結び目』公開三日目となりました。

ご来場下さった皆様、誠にありがとうございます。

明日29日は日本×パラグアイ戦ですが、ホイッスルが鳴るのは23時。

『結び目』は午前11:00と19:30の上映です。

遠路でなければ余裕でサッカー観戦が楽しめる時間帯ということですよ!

繰り返しになりますが、映画興行は公開された週が勝負です。

暑苦しい日々が続きますし、皆さまお忙しいと思いますが、なるべくお早めに渋谷のシアター・イメージフォーラムへお越し下さると嬉しいです。

激越な愛にひた走る”こわれゆく女”赤澤ムックさんを、静謐な笑みで戦慄を誘う広澤草さんを、彼女らに徐々に浸食されていく川本淳市さんを、三浦誠己さんを、上田耕一さんを、ぜひ劇場で見届けてください!


思いきって言うけど、自信作だよ!


えー、記事タイトル、「ッ」しか合ってませんね、はい。
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2010年06月27日

『結び目』ぶじ初日を迎えました!感謝です。

『結び目』、ようやく初日を迎えることができました。
ご来場下さった皆様、まことにありがとうございます!

盛況でほっとしております。
キャストの方々と約一年ぶりに再会できたのも嬉しかったです。
ここまできてようやく映画って完成なんですね……。
そんな思いを強くしました。

さてさて、以下に初日舞台あいさつの模様がアップされておりますので、宜しければご覧ください。

http://news24.jp/entertainment/news/1612601.html
(日テレNEWS24)

http://d.hatena.ne.jp/hito_revi/20100627/1277567534
(人の映画評<レビュー>を笑うな)

http://www.fjmovie.com/main/news/2010/0626_musubime.html
(日本映画専門サイト)


それから、編集者の塩山芳明さんにコメントを頂きました!

http://musubime.amumo.jp/comment.html

以下は作品関連記事です。

http://eiganomori.net/article/154319767.html
(映画の森:赤澤ムックインタビュー)

http://news.walkerplus.com/2010/0625/18/
(ウォーカープラス:作品記事)


戦いはこれからです。

最初の週の興行成績がその後の展開を大きく左右しますので、出来れば早いうちに見に来て下さると、とても助かります!

ムシッとした日々が続きますが、本作では新緑の爽快な風が味わえますよ!

どうか愛児『結び目』をよろしくお願いいたします!
posted by minato at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

あす発売の月刊シナリオで…

あっというまに6月です。

朝昼の寒暖の差にやられ、ずっと体調不良なのですが、何とか元気にやっております。

湊かなえ著『告白』読みました。この方、シナリオコンクール出身者なんですね。生年もおいらとほとんど一緒。名もみなとちがい。もしかすると同じコンクールに出したりしてたこともあるんじゃないでしょうか。ずいぶん先を越されている印象です。映画版も楽しみです。

さて、『結び目』公式サイトにライターの夏目深雪さんからコメントを頂きました!

http://musubime.amumo.jp/comment.html

感謝です!

それと明日店頭に並ぶ「月刊シナリオ」で、先日行われた「シナリオ倶楽部」上映における『結び目』上映のレポを小沼さんが書いています。上映時のレポートというより、今回の脚本作りのレポになっていて、面白いと思いますよ。

小沼さんは、このすごい美女の隣でにやけているおじさんです。

http://www.cinematoday.jp/page/N0024709

あと、同誌の桂千穂さんと映画評論家の浦崎さんとの対談の中で、『結び目』が取り上げられていて、褒めれております。「期待の若手脚本家による秀作」ですってよ奥さん! 期待のッ…若手ッ!うれしいです。こちらも感謝です!

それと、シショーこと馬場当先生も連載開始!
「極私的戦後日本映画史」という危険な香り芬々のお話。

6月は映画も公開されるし、初めて取り組む仕事もあるし、わくわくしています。

あー、そうだ、『パブリック・エネミーズ』すっげえ面白かった!
posted by minato at 15:35| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

頑張るしかないんだよ

批評家/映画作家の大口和久さん、松本准平監督、写真家の茂木一樹さん、山本淳一監督から『結び目』へのコメントを頂きました! 感謝です! いつも素早く更新してくださるサーモンさんにも感謝! 

http://musubime.amumo.jp/

本日は作家協会の総会に行ってまいりました。なんか色々考えさせられたですよ。その後の懇親会で先輩方に色々なお話を伺う機会にも恵まれ、個人的にじーんとくることが多かったです。

各種コンクールの授賞式も行われたんですが、大伴賞授賞式のステージを見ていて、感慨深かったです。おいら98年度の入選でした。12年前ですね。12年も前のことなのに、陳腐ないい方ですがまるで昨日のことのような気がして仕方なかった。それは今がいちばん新人らしい気持ちだからかもしれません。

そして、しつこいようだけど、俺「イサク」書いてほんとによかった。たった一本のシナリオで色々なことがよい方向へ一気に動き出した感じがしています。そしてそれはやっぱりいまおかさんや選んでくださった国映の監督たちのおかげだし、一人でなしえたことではないわけで。今日も、色々な方々の有形無形の支援を肌で感じました。深夜、泣きそうになった。感謝です。

頑張らないと駄目だってことだなと。行動で示さないとどうしようもないなと。とりあえず可能な限り書き続けようと、決意を新たにするのでした。

その前にパソコン買わないといけないんだが、金がない。
posted by minato at 21:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

明日『ユリ子のアロマ』トークショーに赤澤ムックさん登壇!

今日は『結び目』の件で取材というものを受けました。

ありがたい限りです。少しでも露出が増えることが大事なんです。ですが、調子に乗って大言壮語し、後悔しまくりながら雨に打たれて帰ったのでした。

……はぁ。

おしゃべりな脚本家ってまるで信用が置けないなッ!


えー、先日もお知らせしたとおり、現在、渋谷ユーロスペースにて絶賛レイトショー中の吉田浩太監督作品『ユリ子のアロマ』のトーク・ゲストとして、赤澤ムックさんが登壇することになりました。

みなさまぜひいらしてください!

もちろん、おいらも見に行きまーす。

映画は21時20分からの上映となっております。

日時:5月27日(木)上映終了後

登壇:赤澤ムック・豊島圭介(映画監督「ソフトボーイ」)・吉田浩太監督

場所:ユーロスペース

http://musubime.cocolog-nifty.com/


posted by minato at 21:30| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

『結び目』関連お知らせ三連発

☆その一

『結び目』公式サイト内のコメント欄に、町田マリーさん、寺脇研さん、わたなべりんたろうさん、吉田浩太監督、菅公平監督、末永賢監督のコメントが掲載されました!

コメントは今後も続々到着予定です!

http://musubime.amumo.jp/


☆その二

現在渋谷ユーロスペースにて絶賛レイトショー中の吉田浩太監督作品『ユリ子のアロマ』のトーク・ゲストとして、赤澤ムックさんが登壇することになりました。

日時:5月27日(木)上映終了後

登壇:赤澤ムック・豊島圭介(映画監督「ソフトボーイ」)・吉田浩太監督

場所:ユーロスペース

詳細は下記URLへ!!


http://musubime.cocolog-nifty.com/


☆その三

そして同じく27日に、『結び目』(A KNOT)が第11回ハンブルグ日本映画祭にて上映されることになりました!!

http://www.jffh.de/ja/

ドイツでの上映でどのような反応が起きるのか楽しみでございますー。


おまけ

『結び目』の編集を担当したマエジマくんが映画学校のコラムをかいております。はい、同期生なんです。トリュフォーの墓前にたたずむ映画青年の図をご堪能下さい。

http://blog.livedoor.jp/nihon_eiga/

posted by minato at 13:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

嬉しい日

『結び目』マスコミ試写は本日が最終日でした。

今日も満員。

ご来場下さった方々、誠にありがとうございました!
さまざまなご感想をおうかがいすることができ、嬉しいやら勉強になるやら。

ライターのIさんから「監督に恵まれてるね」と言われ、本当にその通りだと思いました。いつも言っているように、監督が脚本家に恵まれているかどうかはわかりませんが……。

あとは6月26日の初日から、お客様にお届けするのみです。
見て下さいとしか言いようがありません。

何卒よろしくお願いいたします!

あと、個人的なことで、すごく嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。いずれお知らせいたしますが、うん、なんかボーっとするくらい嬉しかった。駆け出しの脚本家として、とても名誉なことです。

自分ひとりで何かを成し遂げたような顔はしちゃいけない、自分に関わってくれた方々のおかげで、現在の仕事があるんだと、とても謙虚な気持ちになりました。


それはまたいずれ。

あと『グリーン・ゾーン』の悪口を延々書こうと思ったけど、疲れたのでやめます。ブライアン・ヘルゲランドにも筆の誤りはあるということで!
posted by minato at 23:54| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

シナリオ倶楽部無事終了

「結び目」上映を行ったシナリオ倶楽部、ぶじ盛況のうちに終了いたしました。ご来場下さった方々、誠にありがとうございました。

そして、運営に携わってくださった会員の方々、中でも原田さん、田中さん、阿部さん、鈴木さんに感謝、感謝です。それと急遽、ゲストとして登壇していただいた小沼監督にも感謝。

作品の感想をいろいろ頂戴しましたが、見る人の立場や事情によって、さまざまな見え方のする映画だということが改めてわかりました。

自分も久しぶりに作品を見たんですが、えー、すげえ面白いじゃん!

と自画自賛。

試写での批評もちらほら出ております。

http://www.eigakawaraban.com/10/10042101.html

公開まで約二ヶ月。長いような、短いような。

http://musubime.amumo.jp/
「結び目」公式サイト

とりあえず風邪、治します。
posted by minato at 19:33| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

お父様、お母様、私は元気です

http://ameblo.jp/tatsumitakuro/day-20100421.html

かの著名な俳優様とこんな写真に納まったりしております…。
感激…。
東京に出て来て良かった…。

予告編も近々お披露目できそうです。

http://musubime.amumo.jp/

「結び目」公式サイト
posted by minato at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

野菜が高かった

春がきて、やっと人心地がついた。

執筆、撮影、上映、連夜の飲み会……いずれも無我夢中になって乗り切った感がある。いや、撮影は単なる立ち会いだけど。
色々な人と出会い、色々なことがあった。
でもひと段落かなぁ。

久々に『北回帰線』引っぱり出して読みふけったり、ポレポレで映画見たり、舞台見に行ったり。ここ数日は平和。

スーパーで買い物もした。野菜が高かった。

でも、次の手を繰り出すべくまた色々調べたり書いたりの日々が始まる。

自分はすぐに謙虚さを忘れ図に乗るところがあるから、注意しなきゃと思う毎日。でもこの性格は直せないよなあ、36歳だもの。

そうそう、『結び目』公式ツイッター、始まりました。

http://twitter.com/musubime_movie

この中で公式サイトのトップページが見られますよ。

試写会もぼちぼち始まってます。

あっ!

そうだ、これを言っておかねば。

発売中の月刊シナリオに「シナリオ倶楽部」という催しの告知が出ている。今月末そこで脚本作『結び目』をかけていただくのだ。大変ありがたい。でも俺の紹介文に「女を見詰めていくとシナリオが書ける」と俺が言ったことになってて青ざめた。

確か、女性キャラが思いつくと、何となくそのシナリオが書けそうな気がする、みたいなことを言ったように思う。要するに妄想が働き始めるというだけのことであって、「女を見詰めると…」みたいなカッコイイことではないです。いやほんと参った。むしろじっと見つめてほしいです…。
posted by minato at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

「イサク」無事上映終了

R18-LOVE CINEMAの『イサク』上映は本日無事終了。ご来場下さったみなさま、誠にありがとうございした!

もう、感無量です。

渋い意見も嬉しい意見も両方賜りましたが、なんせ見ていただいたこと自体に大変感謝しています。

ありがとうございました。

本日3日(土)からは加藤義一監督「たぶん」と竹洞哲也監督「うたかたの日々」です!
どちらも成人映画館で見逃した作品なので明日にでも駆けつけようと思っています。

http://www.spopro.net/r18/


……そんなわけで、脚本作が二作ほぼ重なって上映されるという、めったにない状況で、嬉しい悲鳴の毎日でした。どちらも思い入れが強いだけに、たくさんの方々に見ていただけて本当に嬉しかったです。まだまだ書きまくりたいと念じておりますので、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします!
posted by minato at 00:00| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

本日1日、『イサク』舞台挨拶に登壇します!

ポレポレ東中野で上映が始まった『イサク』『青空ハルカ・カナタ』ですが、本日1日の上映前の舞台挨拶に、いまおか監督、守屋さんとともに、私も登壇することになりました。

…まあ、俺が出てもあんまり意味ない気もしますが、よろしければおいでくださいませ! エイプリルフールは男祭りや!

それとドロップシネマパーティは本日が最終日だったのですが、なんと『サルベージ』主演の葛西直美さんが、優秀賞(主演女優賞)を獲得!! おめでとうございます! なんかもう……めちゃくちゃ嬉しかったです。

二回しか上映もされず、見ていただいた方が少ないと思うのですが、俺、『サルベージ』の共同脚本者としてクレジットされていることに、強い誇りを持っています。大好きな作品だし、これは初日のあと監督に直接お伝えしたんですが、亀井亨監督作品としても、いちばん好きなんです。最終日のハードな現場も見ていて、役者陣の命を張った頑張りに胸を打たれたのですが、見える形で結果が出せてよかったなあと心から思います。

そんなわけで、強引に『イサク』に話を戻しますが、こちらにも自分は同様の誇りを持っています。というか、初めて誇りを持てた作品です。まあ、渋い顔をされるお客さんがいることは承知していますが、すみません、これが自分のやりたかったことなんです。

では劇場でお待ちしております!
posted by minato at 02:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

「サルベージ」いいいよ!

ドロップシネマパーティで、ようやく『サルベージ』(亀井亨監督)見た。気迫のこもった、めっちゃヒリヒリした映画に仕上がってた。エッジのきいた、という言い方があるけど、まさにそれ。平穏を装う世間に対して刃を突き刺すような映画だった。

俺、自分のクレジットを見た時に、すごく誇らしかった。自分の貢献は微々たるものなんだけど、それでも人に威張りたいと思った。卒業制作で生徒が頑張りましたってレベルの話じゃないよ。

ま、賛否両論の問題作だと思うけど、映画にぶん殴られたいと思ってる人はぜひ見てください! 

次の上映は27日!

http://enbuzemi.co.jp/event/drop-cinema/2010spring/schedule/
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2010年03月16日

お知らせいろいろ

三月はシナリオ以外のことで妙に忙しい。

先日は某所でおおぜいの男たちとブリーフ一枚になって撮影されまして。ちょっと風邪引きました。

裸になるってすごい楽しいなってことだけがわかりました。
なんか、童心にかえっちゃうよ、あれは。

その作品は、こちらで25日と27日に上映予定です。

http://enbuzemi.co.jp/event/drop-cinema/2010spring/

脚本にも参加。言うまでもなく亀井監督作品です。
亀井さんと中尾さんのコンビに撮影されるなんて…恍惚!
いや、映ってるかどうかわかんないけど。
というか編集で残ってるかどうかすら怪しいけど。
ま、俺の醜悪なブリーフ姿はともかくとして、ぜひぜひ見に来てください。日にちが近づいたらもう少し詳しく書きますが…はっきり言って卒業制作という枠なんか完全に超えてます。凄いよ。

そんで、こないだは某試写室で『結び目』の内覧試写を行わせていただきまして、見た方々からいろんなご意見、ご感想を頂戴しました。

見た方それぞれが、面白いくらい異なる視点で解釈してくださって…手ごたえを感じました。

六月の公開を楽しみにしていてください!

R18LOVE CINEMAの上映もいよいよ近づいてまいりました!

http://r18lovecinema.seesaa.net/

通うだけだったポレポレのこの特集に、自分の脚本作がかかるのって本当に幸福なことです。「イサク」はすべての始まり。多くの方に見てほしいです。

あと、今週のシナリオ作家リレー日記はうちの師匠でございます。

http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/relay.htm

今後どう展開するのやら…。
posted by minato at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

丸裸

長々と内職やってた。

腹が減ったので、夕食のキムチ鍋の残り汁でうどん作った。そしたらやけにうまくて、ご飯を三杯もお代わりしたのだった。仕事はぶじ終わったのだが、こんなに満腹の状態で就寝するのはいかがなものか、と思って、夜明け前のこんな時間にブログを更新するのであった。

ブログ文化も、何となくツイッターに押されて衰退気味。最初は「こんなしょーもないつぶやき、誰が読むんだよ…」と思ってたけど、いざ自分で登録すると、なるほど、わかる部分があるんだね。自分がつぶやかなくとも、人のつぶやきをぼんやり眺めてるだけでけっこうおもろい。

あ、そういや、小沼さんも始めた。

http://twitter.com/OnumaYuichi

俺、普通のお母さんが、子どもの弁当作ったとか、PTAの会合出たとか、そういうごく日常的なことつぶやいてるのが面白くて仕方ない。地に足のついた生活。それを断片的に垣間見ることで、人の営みに触れた気になれる。なんか、その人の暮らしが匂う。その匂いが好き。それ以上でもそれ以下でもない。だがそこがいい。要は俳句の世界です。

けどシナリオって、そうした日常生活をきちんと見つめることが大切なわけで。特に俺がやってるような低予算映画の世界では、そうした些事の掬い上げがとても重要。ありふれた女とありふれた男がそこにいて、日常生活の中にたたずんでいれば、なにかしらコトが始まってしまう気がして、わくわくする。わくわくしない? 俺はする。

映画のような生活なんていらん。虚妄は虚妄しか生まない。生活自身を生きて行こう。この現実世界、そこに目を凝らすことからしか、シナリオ表現に昇華なんてできない気がする。

いや、シナリオ表現なんかどうでもいい、生きてるって感じをちゃんと掴めないって気がする。虚妄すら現実の中に含まれるとか、そういった細かい議論はおいておく。確かに若いうちにはそういう時期もある。あった。病的なまでに自意識過剰で夢見がちな時期が。映画以外何も知らないような、閉塞した時代が。それは過程として必要だったかもしれないけど、今はその時代に戻りたくはないと強く思う。

映画が面白いのは、作り手たちの人生経験や感性や教養が、丸裸にされることである。よくいう「まなざし」ってそういうことだ。多くのスタッフ・キャストによる共同作業の産物とは言え、ごまかしのきかない何かが必ず映る。その「まなざし」に乗れるか、乗れないか。あるいはその「まなざし」を理解できるかどうか。見る者もまた、丸裸で映画と向き合うことを強いられてもいるわけだ。丸裸で映画と向き合うって、その人がその人自身であることを証明する行為でもある。

まあ、そこまで深刻な態度であらゆる映画と対峙されても困るけど、できれば、それを強いるような映画作りができたらいいなあとは思います。

キムチ鍋うどんから、やけに真面目な結論にたどりついたな。
posted by minato at 06:01| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

神に委ねよ

PCがクラッシュしました。

以上、ご報告。

最近は、とにかく書いています。寝ても覚めても、書いているか、あるいは、書くために必要なことを考えています。

たけし監督の新作やくざ映画『アウトレイジ』の予告編、いいですねぇ。あ、これでいいんだ、大人になる必要なんてないんだって強く教えられます。

これまでは将来のことを考えて不安になったり、臆病になったり、気が滅入ったりしていましたが、今はそういうことは考えない。開き直りつつあります。決して投げやりになっているわけではありません。開き直りが覚悟を生むことに気づいただけです。

若い頃から、隠者文学的な世界にあこがれを抱いてきましたが、今ならば、そうした仄かな志向が単なる逃避だったことがわかる。

人生は短い。書ける時間はもっと短い。今すぐにでも書けなくなるかもしれない。どんな仕事であれ、書くことがいちばんの喜び。でも、その喜びを味わう時間は、今、この瞬間しかないと思う。

今しかない、という刹那的な考え方は、若者特有のものと思われがちですが、決してそんなことはない。俺自身は少なくとも、若い頃のほうがずっと後ろ向きだった。「今しかない」なんて思うと気が重くなった。明日を案じ、昨日を悔やむことで、虚しく時を費やしていました。今はもう明日のことも昨日のことも考えない。

やりたいことをやるだけやったら、あとのことはみんな神様に委ねます。


さて。

「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.7」公式サイトが起動しています。

http://www.spopro.net/r18/vol07.htm

サイトおよびチラシにて、堀禎一監督『東京のバスガール』(したがるかあさん 若い肌の火照り)の解説文を担当させていただきました。ぜひご覧ください。『イサク』の解説文はモルモット吉田さん。簡潔ながら適切な解説を書いていただきました。イサク、彼は笑う…。ありがとうございました。

鎮西監督の『熟女 猥らに乱れて』を新宿国際に見に行った時、映画好きらしい若者たちがいつになく成人映画館を賑わすのを見て、(だったら堀監督の映画も見に来いよ…)と若干の苛立ちを覚えたわけですが、『東京のバスガール』って、鎮西監督の推薦作品なんですね。納得です。ぜひご覧ください。


「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.7」

2010.3.27(土)〜4.9(金) ポレポレ東中野にてレイトショー公開
posted by minato at 04:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

携帯つながります

東京に戻りました。
posted by minato at 22:11| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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