2013年05月02日

2013年03月13日

NONFIX『原発アイドル』(小野さやか演出)再放送のお知らせ

今夜02:55〜月間ギャラクシー賞受賞記念として、構成を担当させて頂いたフジテレビNONFIX『原発アイドル』(小野さやか演出)が再放送されます。

昨年10月の放送後、賛否両論、さまざまな反響がありました。構成担当として胃の痛い思いもしました。それでもある程度の評価を頂いた上での再放送だと思っています。

未見の方、再見したいという方、是非この機会にご覧ください!

http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2012/623.html

下記はneoneo webさんのクロスレビューです。

http://webneo.org/archives/7887
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2013年03月12日

今夜22:00〜レインボータウンFM「小山田将のシネマサプリ」に出演します

今夜22:00〜レインボータウンFM「小山田将のシネマサプリ」に出演します。

『私の奴隷になりなさい』『インターミッション』を中心に『ナイトピープル』『百年の時計』についても話す意気込みです。

下記URLでも視聴できます。よろしくお願いします!

 http://cinemasuppli.com/

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2013年03月03日

本日深夜、TOKYO FM「東京ガベージコレクション」に出演します

本日深夜1時30分から放送のTOKYO FM「東京ガベージコレクション」

http://www.tfm.co.jp/bk/index.html

ゲストの亀井亨監督にくっついて僕もお邪魔して参りました。「私の奴隷になりなさい」を中心にSMを語っております。カットされてなければの話ですが…。わたくしはただ、平山夢明さんのトークに笑い死にしていただけです…。
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2013年02月22日

明日23日(土)から銀座シネパトスで樋口尚文監督と共同脚本を務めさせて頂いた『インターミッション』が公開されます。

明日23日(土)から銀座シネパトスで樋口尚文監督と共同脚本を務めさせて頂いた『インターミッション』が公開されます。『インターミッション』は銀座シネパトスが閉館となる3月末日まで上映されます。

http://pathos-lastmovie.com/
『インターミッション』公式サイト

それまで樋口監督とは面識がなかったのですが、キネマ旬報で『結び目』をその年の第一位に選出してくださったことを鮮烈に覚えていましたし、何より「映画体験とは劇場体験を抱合したものである」ことを前面に打ち出したパワフルな名著『ロマンポルノと実録やくざ映画』(平凡社新書)の著者として認識していました。

お声掛け頂いた翌日に顔合わせをし、すでに印刷されていた準備稿を読ませて頂きました。開巻――錚々たるキャスト、スタッフのお名前を見て思考停止に陥りました。トップにある秋吉久美子さんのお名前を目にした時点で頭が真っ白になり、あとは呆然とページをめくるばかりでした。その後、ロケ地となる銀座シネパトスへ赴いてシナハンをしたり、「三原」で夕飯をごちそうになったり、脚本の打ち合わせをしたり、スタッフの方々とお会いしたりしながら、何度となく(閉館という不条理と悲しみが発端でありながら、なんて幸福な映画作りなんだろう……)と思うことしばしばでした。

映画を作るのは人間です。けれど『インターミッション』ほど、監督の存在、肉体性が作品の骨となり肉となり血となった映画も珍しいと思います。たった一人の人間が忽然と行動を起こしたことで、監督とかたい信頼関係で結ばれた豪華キャスト、豪華スタッフが集結し、きわめて重層的で、ルービックキューブのように多面的で、どこまでも祝祭的で、同時代的なシビアなメッセージを孕む『インターミッション』という映画が誕生した。銀座シネパトスの全面協力による、銀座シネパトスを舞台にした映画でありながら、同時に、震災後、次々と閉館を余儀なくされていったミニシアターを送る、象徴的な映画としてこの世に存在する。それは今なお亡霊の如く跋扈する「昭和」についての映画という側面を持つ。3.11を含む「現在」を用意したのは昭和だからだ――。

これ以上、内容に踏み込むのは避けますが、映画愛や消えゆく名画座を送るノスタルジィに終始するのではなく、樋口監督があくまで「現在」の映画として『インターミッション』を制作しようとした姿勢に、自分などは改めて「映画とは何か」という根源的な問いを突きつけられ、非常に多くを学ばせて頂いたと思っています。

クランクアップの日、撮影現場をお邪魔しました。あの夜、三原地下に立錐の余地なく佇んでおられたエキストラの方々(ありがとうございました!)、スタッフ・キャストの方々の熱気と殺気、そして夜の終わりを飾った佐伯日菜子さんの美しい涙がながいあいだ忘れられません。初号を拝見したあと、この映画について思い返すたび胸が熱くなるのはなぜだろう、といつも思います。作品完成後、積極的にメディアに露出して宣伝活動をなさっている監督の姿を拝見するたび、ぐっと何かが胸にこみあげるのです。わかっているのは、大先輩たちの末席を汚すのもおこがましいくらいですが、自分はこの作品に参加できたことを心から誇りに思っている、ということです。

本作にはどうにも落ち着いて語れぬ性格があり、公開前だというのに色々申しあげてしまいましたが、ご覧になる方々は素直に映画を楽しんで頂ければと思います。これくらい見る方の年齢、立場、映画の嗜好等によって異なる相貌を見せる映画も稀です。

『インターミッション』をどうかよろしくお願い致します!
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2013年02月21日

発売中のキネマ旬報3月上旬号(タランティーノが表紙)で『ぼうふら脚本家・神波史男の光芒 この悔しさに生きてゆくべし』の書評を書かせて頂きました

お知らせです。発売中のキネマ旬報3月上旬号(タランティーノが表紙)「映画・書評」コーナーで、『ぼうふら脚本家・神波史男の光芒 この悔しさに生きてゆくべし』(荒井晴彦責任編集/編集プロダクション映芸)の書評を書かせて頂きました。自分は、本書の編纂に関わったすべての方々に深い敬意を表します。

また同じくキネマ旬報3月上旬号では『B級ノワール論』の著者、吉田広明氏による『ナイトピープル』評、さらには『インターミッション』特集として、岩井俊二、大林宣彦、大森寿美男、崔洋一、山田太一(敬称略)といった錚々たるメンバーによる作品評が掲載されております。ぜひご一読ください!

http://www.kinejun.com/tabid/62/Default.aspx
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2013年01月25日

明日26日(土)から脚本作『ナイトピープル』(門井肇監督)公開です!

○告知です。脚本を手がけました映画『ナイトピープル』(門井肇監督)が明日から公開となります。
※詳しくは公式サイトを参照ください。そして予告編をご覧ください!

http://www.u-picc.com/nightpeople/
公式サイト

○明日26日、シネマート新宿では出演者、監督による舞台挨拶が2回行われます。詳しくは劇場で。
ぜひぜひいらしてください〜!

○シネマート新宿の上映タイムテーブル
★1/26(土)のみ 10:00/12:45/17:45/19:50
★1/27(日)〜2/1(金) 10:25/12:30/16:50/19:00

今後、続々と全国で公開予定です。

○わたくしにとっては初めてのアクション&サスペンス&ノワールでございまして、とにかく楽しんで書きました(いえ苦しかったですが)。何より、見ている方が楽しんでいただけたらと願うばかりです。スッキリ90分のストレートなプログラムピクチャーです。出演者は佐藤江梨子 北村一輝/若村麻由美/三元雅芸/杉本哲太……という驚きの超豪華メンバー。まずは優れた俳優陣の芝居合戦をご覧いただけたらと。また、白昼、街中での銃撃戦! 雪原での銃撃戦! ホテルに響く重低音の銃声! ……にピンと来た方、ぜひ劇場の大画面でお楽しみください。(日本映画でこういうアクション見たかったんだよなぁ)と思ったものは全部書きました。そして優れた現場スタッフの方々の手により、見事にそれが映像化されています。本当に凄い方々です。監督は『休暇』『棚の隅』などの門井肇監督。アクションであれサスペンスであれ、描くべきものは人間、という部分を共有できた監督でした。ジャンル越境のハイブリッドな作品に仕上がったのではないかと思います。

○原作は逢坂剛先生の傑作短編小説『都会の野獣』(『情状鑑定人』文春文庫)。先生も映画を気に入って下さったらしく、発売中の「映画秘宝」3月号において、川本三郎さんとの対談で本作について触れておられます。ぜひご一読を。

○「ぜひ見て下さい!」この一言です。みなさま、何卒『ナイトピープル』を宜しくお願い致します!

○それから、日本映画学校OBの方が運営する「OB牧場」に寄稿しました。主に学校の先輩でもある俳優・野口雅弘さんと『百年の時計』について書かせて頂きました。恩師・桑田健司先生のお言葉が沁みました。『ナイトピープル』特別招待券も抽選でプレゼントさせて頂きます。ぜひご一読を。

http://www.cinemanest.com/OBbokujo/new.html

★「ナイトピープル」インタビュー掲載&出演情報です!

★TV「ヒルナンデス」1月25日 佐藤江梨子さんゲスト出演
★BS朝日「キラキラきれい わたしのレシピ」1月26 佐藤江梨子さんゲスト出演
★WEB「クランクイン!」佐藤江梨子さんインタビュー
http://www.crank-in.net/movie/interview/22719

★WEB「ムビコレ」佐藤江梨子さん×門井肇監督2ショットインタビュー
http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=150

★「日刊ゲンダイ」1月25日発売 北村一輝さんインタビュー
★「シネマスクエア」vol.49 北村一輝さんインタビュー
★WEB「eiga.com」北村一輝さんインタビュー
http://eiga.com/news/20130124/8/
★フリーペーパー「Watto!!」1月25日配布 北村一輝さんインタビュー

★「映画秘宝」1月21日発売 逢坂剛さん・川本三郎さん対談
★「週刊文春」1月17日発売 逢坂剛さんインタビュー

★フリーペーパー「ドカント」1月16日配布 三元雅芸さんインタビュー

レビュー掲載されました!
★「映画の森」http://eiganomori.net/article/315550182.html
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2013年01月18日

『あるいは佐々木ユキ』パンフレット原稿執筆&レインボータウンFM『江東モーニング』出演&『私の奴隷になりなさい』(R18版)舞台挨拶のお知らせ

○告知です。現在ポレポレ東中野で公開中の映画『あるいは佐々木ユキ』(福間健二監督)の劇場用パンフレットに約3000字の原稿を書かせて頂きました。一見、一編の詩のような軽いタッチの映画なんですが、そのじつきわめて重層的に構築されており、原稿執筆は難儀しました……。ともかく必見の一作ですので、ぜひご覧になってください(そしてよければパンフレットのご購入を…)。

http://sasakiyuki.doorblog.jp/
『あるいは佐々木ユキ』公式ブログ

○1月19日(土)に、ラジオに出させて頂くことになりました。

番組は江東区のコミュニティFM(レインボータウンFM)の『江東モーニング』(パーソナリティ:片庭慶子さん、上村潤さん)です。19日から山梨県で先行公開される『ナイトピープル』(門井肇監督)のお話が中心になると思いますが、他にも色々とお話させて頂けるようで……。脚本(わたくし港のサイン入り…)の抽選プレゼントもございますので、みなさま宜しければ聴いてください。

日時: 1月19日(土) 9:00〜10:00

当日、下記で視聴できます。

◆レインボータウンFM_Ustream
http://www.ustream.tv/channel/rainbowtownfm

◆サイマルラジオ
http://www.simulradio.jp/

○同じく19日、『私の奴隷になりなさい/ディレクターズカット版』が銀座シネパトスにて公開となります。この日の14:45の回終了後、舞台挨拶があります。登壇者は真山明大さん、西条美咲さん、亀井亨監督、そしてわたくし港です。わたくしはともかく、作品内容に踏み込んだ話題になりそうな気配ですので、R15をご覧になった方も、未見の方も、この機会にお越し下されば幸いです。
posted by minato at 01:43| 東京 ☀| Comment(2) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

1月11日(金)、『青二才』(サトウトシキ監督)のトークに登壇します&1月19日(土)、『私の奴隷になりなさい』ディレクターズカット版の舞台挨拶に登壇します!

告知です。

○1月11日(金)、ポレポレ東中野で上映中の『青二才』(サトウトシキ監督)のトークに出させていただくことになりました。21:00の上映後。竹浪春花さん(本作脚本)×伊藤猛さん(本作主演)×サトウトシキ監督、そしてわたくしです。

http://cinema.artport.co.jp/aonisai/
『青二才』公式HP

緊張しまくりです……。

続いて……

○1月19日(土)に銀座シネパトスにて解禁、映画『私の奴隷になりなさい』ディレクターズカット版の舞台挨拶が決定しました!

14:45の回上映後

登壇者(予定):真山明大さん、西条美咲さん、亀井亨監督、そしてわたくしです。

※通常料金 当日朝より劇場窓口にて整理券を発行いたします。
※登壇者は当日やむを得ない事情により変更となる場合がございますので予めご了承ください。

緊張しまくりです……パートU

また、1月27日(日)13:00の回上映後は、壇さんと亀井監督登壇です。

登壇者(予定):壇蜜さん、亀井亨監督

※登壇者は当日やむを得ない事情により変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※この回のみ、チケットぴあリザーブシートにて前売券を販売いたします。

◎前売券ご購入方法
◇チケットぴあリザーブシートにて 1月19日(土)AM10:00より発売開始
料金:2000円均一(指定席) 

発売は、お近くのチケットぴあ各店、コンビニエンスストア(セブンイレブン、サークルKサンクス)、電話予約(0570-02-9999)、インターネット(http://t.pia.co.jp/cinema/)にて

【注意事項】 
*前売券完売の際、当日券はありません。
*通常の前売券(特別鑑賞券\1500)は、ご使用になれません。
*特別興行につき、作品共通券、各種招待券はご使用になれません。
*詳しくは直接劇場まで。

お問合せ:銀座シネパトス TEL 03-3561-4660 http://www.humax-cinema.co.jp
posted by minato at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

あけましておめでとうございます

謹賀新年。

去年は「映画の脚本を書きたい」という悲願を、いろいろな方々のお力添えのおかげで、いくばくかかなえることができました。それによって、以前には希薄だった心の充実が感じられるようになりました。

同時に力不足、勉強不足を痛感する場面も多く、学ぶべき事柄の多さに途方にくれています。大嫌いだった「勉強」という言葉が、今は至高の価値をもって映ります。時間さえあれば本を読む、という日々が今年も続くと思います。死ぬまで続くような気がします。それはとても前向きなことである、という認識です。

これから5月までのあいだに、何本かの脚本作が公開されます。

1月19日からは銀座シネパトスで『私の奴隷になりなさい』(亀井亨監督)のディレクターズカット版(R18版)。http://www.dorei-movie.jp/

1月26日からはシネマート新宿で『ナイトピープル』(門井肇監督)。
http://www.u-picc.com/nightpeople/

2月23日からは銀座シネパトスで『インターミッション』(樋口尚文監督と共同脚本)。
http://pathos-lastmovie.com/

そして5月にはテアトル新宿で『百年の時計』(金子修介監督)。
http://100watch.net/

一本、一本、自分なりに力を尽くしたつもりです。

ご覧いただければ幸いです。

正直なところ、書きたい気持ちはあふれかえっていて、もうひとり自分がいたらな、と思うことがしばしばです。書きたいことをすべて書くには、あまりにも時間がなさすぎる。けれど、ひとつひとつの創作や仕事に対し、慣れたり、調子に乗ったりしないよう(調子に乗りやすい性格なので)、毎回新鮮な気持ちで取り組んでいけたらと思います。

そして、切実さにもとづいてものを書く、ということができたらと思います。

とりとめもありませんが、本年度も何卒、宜しくお願い致します。

2013年 元旦 書き初めにかえて
posted by minato at 10:51| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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